鉄道模型コースシミュレータ
使ってみよう
「コース表記」の欄に記号を追加して次のようにしてみよう。
SRRSLLLLL
次に[ループ]にチェックを入れてみよう。
説明
「コース表記」の欄に入力された記号列に従ってレールを配置します。
使用できる記号は S(直線) L(左曲線) R(右曲線) Y(分岐点記録) .(ピリオド。分岐点から再開)です。
※ キーボードから直接入力できます。同じ記号が続く場合、記号の前に数字1文字を付けた簡略表記ができます。
(例:RRRRLL→4R2L)
使用できる記号は S(直線) L(左曲線) R(右曲線) Y(分岐点記録) .(ピリオド。分岐点から再開)です。
※ キーボードから直接入力できます。同じ記号が続く場合、記号の前に数字1文字を付けた簡略表記ができます。
(例:RRRRLL→4R2L)
注意事項
レールの交差を考慮していないため、実際には走行できないコースも生成されます。
使用について
どなたでも自由にお使いいただけます。断りなく改変・再配布して結構です。
JavaScriptで記述されており、現在表示中のHTMLファイルにこのアプリケーションの内容がすべて含まれています。
(Chrome, Firefox上のみで動作確認しています)
現在、GitHub上に公開されています。
gam0022/jmitani-railway
jun-mitani/Railway-Course-Designer
JavaScriptで記述されており、現在表示中のHTMLファイルにこのアプリケーションの内容がすべて含まれています。
(Chrome, Firefox上のみで動作確認しています)
現在、GitHub上に公開されています。
gam0022/jmitani-railway
jun-mitani/Railway-Course-Designer