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rhinoの曲線を入力とする

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 {{:reparameterize.png?direct|}} {{:reparameterize.png?direct|}}
 +
 +曲線に対して、Divide コンポーネントを接続すると、曲線上の点列、接線ベクトル、そのときのパラメータ t の値を取得できる。\\
 +CDiv コンポーネントを接続すると、パラメータtで指定される曲線上の点における1,2,3階微分を取得できる。
 +
 +{{:curve2.png?direct|}}
 +
 +出力は各点における情報を格納したリストとなる。これを Python スクリプトで受け取る場合、通常は各要素ごとにスクリプトが繰り返し実行される。\\
 +すべての要素を格納したリストとして Python スクリプトで受け取りたい場合は(スクリプトは1回だけ実行される)、スクリプトコンポーネントの入力を右クリックして、メニューで[List Access]とする。
 +
 +
 +{{:listaccess.png?direct|}}
rhinoの曲線を入力とする.txt · 最終更新: 2024/04/29 09:22 by jmitani

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